M&Aのことは仲介業者に任せよう|会社を温存させる方法

専門分野があります

男の人と女の人

M&Aを仲介会社に依頼するといっても、最近では数多くのM&A仲介会社が存在します。いくつもあるM&A仲介会社の中から自社に合った1社を見つけ、経営のパートナーとすることができれば、事業の拡大や事業承継等をスムーズに進めることができます。M&A仲介会社を選ぶ際に、まず気を付けなければならないことは、専門知識をどれだけ持っているかということです。M&Aには会計から法務、税務、マーケティングなど幅広い分野の項目を押さえていかなければなりません。これらの項目を横断的にまとめられるような能力があるかどうかを確認しておきましょう。ただ、経営者にこれらの知識がない以上、1つ1つを確認することは難しいです。確認の仕方としては、過去の実績を聞いてしまうことが近道です。2つか3つの事例を出してもらって、納得のいく説明となっているかどうかをチェックしてみましょう。2つ目に確認すべき項目として特定業種に特化している仲介会社か、それとも業種を限らず幅広く取り扱っている仲介会社かという確認をしておきましょう。同業他社を買収したいと考えているのであれば、特定業種に特化している方が業界知識もあるため、話を進めやすいです。一方、新規事業に参入したいと考えているのであれば、業種を絞っていない仲介会社を選んでみるのも良いです。最後に報酬体系をチェックしておきましょう。納得のいく金額設定になっているかどうかも選別のポイントとしては重要なことです。